暗号資産(仮想通貨)には興味があるけど、取引所に登録するほどでも無いな…
暗号資産(仮想通貨)は、欲しいけど購入するほどでも無いな…
そんな貴方にオススメなのが「うずらウォレット」です。
TwitterやLINEで暗号資産(仮想通貨)のやり取りが出来ます!
程よく貯まったら取引所に登録してみるのも良いのではないでしょうか!
暗号資産(仮想通貨)を保有している方で、ツイッターやディスコードを利用している方は多くいると思います。
そんな中で「うずらウォレット」「うずら蛇口」といったワードを目にしたことがあると思います。
この記事では、「うずらウォレット」は何ができるのか、使い方や蛇口の設定方法、受け取り方法、入金、出金方法などを解説していきたいと思います。
コチラのリンクからうずらウォレットの利用を開始すると「1,000UZZ」がうずらウォレットに付与されます。→1,000UZZ貰う!
UZZってなに?
うずらウォレットを利用するに際して、手数料などで使用するトークン
取引所での売買も行われています。
取扱い取引所
・CREX24
・ATAIX
・CryptoHarborExchange
UZZを支払う事により、うずらウォレットでトークン(通貨)利用可能となります。
登録料
WAVESトークン | 10,000UZZ |
---|---|
ETH ERC20トークン | 10,000UZZ |
VIPS VRC20トークン | 10,000UZZ |
NEMトークン | 10,000UZZ |
上記は、既にトークン(通貨)を持っている方が、登録する場合
トークン(通貨)をまだ持っていない方は、うずらウォレットで簡単に、オリジナルトークン(通貨)を作ることが出来ます。
生成料
ETH ERC20トークン | 10,000UZZ |
---|---|
VIPS VRC20トークン | 10,000UZZ |
ローカルトークン | 1,000UZZ |
※ローカルトークンとは、うずらウォレットでのみ使用できるトークン
うずらウォレットはどんなサービスなのか
うずらウォレットの公式サイトはコチラ→https://www.uzuras.net/
うずらウォレット公式サイト記載の内容では・・・
うずらウォレットは多目的仮想通貨サービスで
・簡単な仮想通貨の管理または送金
・仮想通貨を使ってTwitterのツイートの宣伝
・Webページまたはブログに仮想通貨が出てくる蛇口の設置
・仮想通貨を使ったWebページまたはブログの宣伝
などなどを行うことができます。
出典:うずらウォレットとは?
ざっくりと書かれているので、私なりに説明をさせて頂きます。
簡単な暗号資産の管理または送金
うずらウォレットのサービスを利用すれば、暗号資産(仮想通貨)を保有したり、またそれらを送金することが出来ます。
暗号資産(仮想通貨)の取引所を1つも利用していない人でも、簡単に暗号資産(仮想通貨)が保有できるサービスなのです。
※安全に、全ての暗号資産(仮想通貨)が保有、送金できるわけではないので注意が必要です。
暗号資産を使ってTwitterのツイートの宣伝
ツイッターアカウントと紐付けすることで、指定したツイートに対してRTして貰ったり、指定文言をツイートしてくれた人に暗号資産(仮想通貨)を渡すことが出来ます。
※受取り側もうずらウォレットのサービスを利用している必要があります。
Webページまたはブログに暗号資産を配布出来る蛇口の設置
自身が管理しているwebサイト、ページ、ブログなどにクリックした人を対象に暗号資産(仮想通貨)を配布出来るリンクが設置できる。
このリンクのことを「蛇口」と呼びます。
「蛇口」を捻れば水が簡単に出るように、簡単に暗号資産(仮想通貨)が貰えることを「蛇口」または「faucet」と称されています。
※受取り側もうずらウォレットのサービスを利用している必要があります。
暗号資産を使ったWebページまたはブログの宣伝
指定されたwebページ、ブログに訪れた人に対して暗号資産(仮想通貨)を渡すことが出来ます。
例)「新しく記事を書きました!こちらの記事を読んでくれた方には、1,000円分の○○という暗号資産(仮想通貨)をあげます!」
サイトはコチラ→【暗号資産で家を買う】
といった形で指定したページなどへ誘導することが可能です。
※受取り側もうずらウォレットのサービスを利用している必要があります。
ざっくりと私なりにご説明させていただきました。
間違っている部分があれば、コメントかお問い合わせから、ご指導お願いします。
うずらウォレットアプリ
2020年2月28日現在
うずらウォレットのアプリはandroid版のみリリースされています。
iOSの方は、Web版をご利用ください。
うずらウォレット対応通貨
下記掲載うずらウォレット対応通貨は2020年6月27日現在の物になります。
今後も増えたり減ったりしていきます。
毎日チェックは出来ないので、利用の際は、ご自身で対応通貨のご確認を宜しくお願い致します。
- UZZ
- USDT
- BTC
- XRP
- XEM
- XPC
- LTC
- MONA
- DOGE
- ZNY
- PPC
- SPRTS
- ETH
- VIPS
- WAVES
- FJC
- UZURAS
- にゃんこ
- PACHINCOIN
- OREKARI
- AYANA
- DAPPUNCOIN
- すいか
- OC
- GEKO
- DOS
- KENJ
- BILLY
- GDRH
- BIOTOPE
- GMC
- 29COIN
- EVERYONE
- EVERYGOLD
- 456COIN
- KATUO
- EVERYCOND
- EVERYLOTO
- NNSH
- KOUKOU
- MEME
- UMI
- TORUN
- EVEO
- YUMIMI⚡
- SEYU
- PREMIUM_CATCH
- BLUE
- EVEG
- GEKO GOLD
- WCPT
- FLOWER
- EVERYEATS
- KITASAN
- KKSR-KEY
- BEN
- MAIRU
- BGPT
- JPYN
- K.J.P
- GOGO
- JPX
うずらウォレット登録(ログイン)方法
うずらウォレットの登録(ログイン)は、2020年3月5日 現在8種のプラットフォームから可能となっております。
- Twitter(ツイッター)
- Discord(ディスコード)
- Telegram(テレグラム)
- LINE(ライン)
- Google(グーグル)
- Mastodon(マストドン)
- ALIS(アリス)
- Slack(スラック)
Twitter、ライン、グーグルのアカウントは持っている人は多いと思いますが、その他は、普通に生活をしているとアカウントを作る必要もないかも知れませんね。
暗号資産(仮想通貨)活動をするのであれば、Discord(ディスコード)、Telegram(テレグラム)、Twitter(ツイッター)、この4つのプラットフォームのアカウントは作っておくべきでしょう。
うずらウォレットを使用する際も、この4つのアカウントがあれば不便さは感じないと思います。
特に、Discord(ディスコード)とTwitter(ツイッター)は、様々な条件下にはなりますが、暗号資産(仮想通貨)が貯められるので、この2つはアカウント作成をお勧めします。
サイトへアクセスするか、アプリをダウンロードし、自分が利用したいプラットフォームを選んで、ログインを選択して下さい。
私の場合はTwitter(ツイッター)をメインで利用(紐づけ)してるので、Twitter(ツイッター)アカウントにログインしている状態で、Twitter(ツイッター)を選択し、「連携アプリ」の認証を行えば簡単に登録(ログイン)ができました。
それぞれのプラットフォームで登録(ログイン)をすれば、それぞれバラバラでアカウントを作る事が可能です。逆に一つのアカウントを色々なプラットフォームで使用する事もできます。
うずらウォレット入金方法(Web版)
- STEP1メニュー選択うずらウォレットのサイトの上部にあるメニューに「財布」というメニューがあるのでそちらをクリックする
- STEP2通貨選択入金予定の通貨を「検索」などを使用し探す
- STEP3アクション選択入金予定の通貨が見付かったら、「アクション」をクリックし、そちらのメニュー内の「入金」をクリックすると、「アドレス」「タグ」「QRコード」などが表示されるので、通貨や送金元に合わせて、それらを使用し入金を行う
※手数料などが安く済む場合は、まず最初にテスト入金を行うと良いでしょう
うずらウォレット出金方法(Web版)
- STEP1メニュー選択うずらウォレットのサイトの上部にあるメニューに「財布」というメニューがあるのでそちらをクリックする
- STEP2通貨選択出金予定の通貨を「検索」などを使用し探す
- STEP3アクション選択出金予定の通貨が見付かったら、「アクション」をクリックすると、「出金先アドレスの入力欄」「出金額入力欄」「出金手数料」が表示されるので、それぞれを入力、確認後「Done」をクリックすると出金が行えます
※出金手数料が安く済む場合は、最初に少額でテスト出金を行うと良いでしょう